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【信じたくない…】海外で実際に私の身に起こった、6つの怖い体験談

海外旅行や海外生活をしてると、思わぬトラブルに巻き込まれることって、結構あります。

携帯をテーブルの上に置いて席を確保、なんてことができちゃうような、安全で過ごしやすい日本とは打って変わって、

こんなことあるの!?っていうような恐ろしい経験をすることもしばしば。

この記事では、海外旅行中、そしてシドニー滞在中に、私の身に起こった恐ろしいことの数々(笑)をご紹介していこうと思います。

同じことがあなたの身に起こったら…と、想像しながら読んでみてください。

①飛行機墜落事故後なのに、飛行機のピストン輸送

飛行機のピストン輸送。

思わず、この飛行機に乗るのやめようかな、と思うくらい怖かった経験です。

 

2015年に起こった、ドイツの航空会社ジャーマンウィングスの飛行機がフランスの山間部に墜落した事故のことを覚えていますか?

最終的には副機長の自殺として結論付けられましたが、飛行機の墜落により、乗客乗員150人全員が死亡した痛ましい出来事です。

 

私はこの時スペインを旅行中でした。

事故のニュースは現地メディアでもされていたのですが、まだこの時は事故の原因が

機材トラブルなのか、気候なのか、人為的ミスなのかそれすらも分からなかった状況でした。

いやだなあ、飛行機事故とか…と思っていたタイミングです。

そんな不安を抱えながらも、帰国の途につこうと少し早めに空港に向かいました。

でも予定時刻ギリギリまで待っても、飛行機の搭乗口は一向に開かず、乗るはずの飛行機の姿も見えないまま。

こりゃあ遅延かな、と思いながら待っていると、しばらくして一機の飛行機が、搭乗口なはずの私の目の前に到着しました。

中に乗客を乗せて。

 

ちょうど、どこかから乗客を連れてきたところだったんでしょうね。

中からぞろぞろと乗客が降りてきたんです。

 

ええ?乗る場所と降りる場所一緒なの?

でも今到着ってことは、これから機材チェックか…

じゃあ2時間くらい遅れるかな…

 

なんて思いを巡らせていました。

何度も言いますが、この時は原因不明の航空機事故のあと。

出発が遅れたとしても、機内チェックやらメンテナンスやらするだろうと思っていたんです。

でも、現実は恐ろしかった…

聞こえたのは、

『乗客の皆さん。ただいま他の乗客がすべて飛行機を降りましたので、今すぐ乗り込んでいただくことが可能です』

のアナウンス。

 

ええ???メンテンナンスは?

飛行機でピストン輸送するの!??

 

ヨーロッパではこれが普通なんでしょうか…

日本でも国内線だったら同じようにしているんでしょうか…

 

事故後、原因不明の状態でのこの対応はかなり怖かったです。

私にとって、バルセロナからドイツまでの2時間弱、恐ろしくてずっと手汗が止まらない体験になりましたね…

 

②道で知らない男に首をなめられる

さて、恐怖体験2つ目。

知らない男に首をなめられました。

これは普通に犯罪です。女性の方には本当に気を付けてほしいです。

 

南米アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスの大通りを歩いていたとき、知らない男からかわいいね、と声を掛けられました。

当時、スペイン語が大して話せなかった私は、それが冷やかしだったと気づかず、道でも聞かれているのかと返事をしてしまったんです。

何ですか?

という感じで。

そしたらその男、調子に乗って、君は世界一美人だの、アジア人モデルみたいだ、だの、切って貼ったような賛辞を並べながら私の後をつけてきたんです。

 

いや、もう怖かった。ついて来るっていうのが一番怖かった。

 

見知らぬ土地で、逃げるための道すらわからない。

でも自分が住んでいる家までついて来られるわけにはいかないから、どうにかして撒かないといけない。

それに、ケンカになったら絶対勝てない。できるだけ穏便に済ます方法は…

そんな風に考えに考え、最終的に『(ウソの)電話番号を渡すからあとでかけてきて』と返事をしたんです。

当時19歳だった私にはそれが精いっぱいだったんですよねえ。(^^;)

まあ、相手の男も、OK、という感じで紙とペンを渡してきました。

はあ、これで何とか終わらせられるかな、と思ったとき、紙に目がいっていた私の首を、

あいつ、あいつ、なめやがったんです。

 

もう、泣いて帰りました。

 

これを機に、

  • 冷やかしは絶対に無視をする
  • 性悪説前提で常に身構える
  • サングラスで顔を隠す
  • 目に付くような色、デザインの服は着ない

などの対策を徹底するようになりました。自己防衛の大切さを思い知った出来事です。

これを読んでくれているあなた、気を付けてくださいね。

 

③留守中に勝手に家に入られ水道修理をされた

恐怖体験3つめ。これは、オーストラリアで起こったことです。なんと

水道修理を依頼したら、

留守中に勝手に家に入られました。

 

旦那と一緒に住み始めてから少し経った頃、我が家の水道が水漏れしていることが発覚したときのこと。

さっそくオーナーに電話し、次の日には修理が来てくれることになり、とりあえずは、とひと安心していました。

でも、食料を買うためスーパーには行かなきゃいけない。

修理会社が午後に来てくれることを願いつつ、午前中に買い物に出かけたんです。もちろん、旦那は仕事中でした。

そしたら、買い物中に案の定、かかってきましたよ。電話。

 

うっそーーー

今かーー…仕方ない…早めに帰るか、

 

なんて天を仰ぎながら電話にでると、

 

『もしもし?りなきむさん?私修理会社です。…はい、あのー壊れた部分修理しました。

今あなたの家の中にいるんですけど』

 

…”家の中にいるんですけど”?

 

どうゆうこと!?と思って、帰宅後思わず旦那に電話しちゃいましたよ。

『家の中にいますので』があまりに自然な電話だったので、これがオーストラリアでは普通なのか?と聞いちゃいました。

やっぱり留守中に家に入ることはおかしいことだったと判明したので、

超丁寧に、修理会社の手配への感謝、加えて二度と家に入ってほしくはない旨をオーナーに伝えたところ、

オーナーがめっちゃ頭下げて謝りに来ました。(^^;)

被害もなく、ただ単に完璧に修理して帰ったあの修理屋さん、今回のことでクビになってないといいんですけど。

 

④国境と国境の間にパスポートを落とす

恐怖体験4つめ。これは、私のミスで起こった恐怖体験です。笑

なんと国境のはざまでパスポートを落としました。

 

5年前に、南米チリからボリビアへ国境越えをしようとしようとしていたときのことです。

チリの国境を越え、出国のスタンプを押されたところからボリビア側の国境までは、なぜか2㎞くらい、どちらの国にも属さないような不思議な土地がありました。

もちろんこの土地には商業施設もトイレすらもなく、ただ荒れ地が広がるだけなのですが、ここで車を乗り換えた時に、

パスポートを落としてしまったんです。

 

ボリビア入国前にパスポートがないことに気が付きましたが、超パニック!

だって、チリからは出国してしまっているので、パスポートなしに再入国はできないし、

パスポートがないのでボリビア側へ入ることも出来ない。

ネットもつながらず、大使館へも行けず、パスポートの再発行も出来ない状況って…ヤバすぎる。

もおおお…あの時ほど心臓がバクバクした経験は、後にも先にもありません。

落としたパスポートは、幸い、乗り換え前の車の中から見つかりましたが、もう、大慌て…

 

パスポートの取り扱いには十分注意しましょう。

 

⑤スラム街でバットと斧を持って歩く男に遭遇

南米はトラブルの宝庫ですね。恐怖体験5つめも、南米、アルゼンチンから。

 

アルゼンチンには、ビシャ、と呼ばれるスラム街が多く存在しています。この事件はこのビシャで起こりました。笑

大学で知り合った現地人の友人が、このビシャに住んでいました。彼の家に訪れないといけないタイミングがあったのですが、

彼の家に向かう途中、なんと、

斧とバットを持って歩く男に遭遇。

 

いや、普通の生活で斧とか使わないでしょ?

絶対何かおかしいでしょ?

 

そう思っても、背中を見せたら追いかけてくるんじゃないかっていう本能(?)で全然動けず、

普通にびくびくしながら歩くだけしかできませんでした。

今でこそ笑って話せますが、一言でいえば、

超怖かったです(◞‸◟)

 

国にもよるのでしょうが、スラム街は無法地帯となっていることがほとんど。

ビシャには入らない。これが基本です。(◞‸◟)

 

⑥引っ越し前日に洪水で家喪失。南米で路頭に迷う

これも南米、アルゼンチンから。笑

恐怖体験6つめは、家がなくなってしまった恐怖体験です。

別の街にあった引っ越し先の家が、引っ越し前日の洪水の浸水被害で訪問不可、家無しになってしまった出来事がありました。

 

ブエノスアイレスで、女1人が野宿って、ほんと危ない。

日が沈んた時から危険地域(体感)なのに、そんな国で、家無し野宿なんて絶対犯罪に巻き込まれます。

だからこそ、そんな事態を避けようと前もって引っ越し先を探しておいたのに!

 

災害で困っているというのに、住んでいた家のオーナーに数日間の滞在の延長をお願いしても、他の留学生を受け入れるから無理だと言われ、

現地の大学に連絡を取ってみるも、洪水の影響か連絡が取れない、本当に右も左もない状態でした。

初南米でこれかと、不安な1日でしたね…(^^;)

 

結局、引っ越し当日はブエノスアイレスの家を離れ、新しい街まで行きました。あてもなくとぼとぼ歩いていただけでしたが…

フリーWiFiなんて便利なものはなかったので、ネットなし、友人なし状況はきつかったです。

でも、本当に幸運なことに、新しいまちで小さなホステルを1つ発見!

同じように洪水被害に遭った人でいっぱいになっていましたが、何とか寝床を確保でき、アルゼンチンでのサバイバルに勝ち抜きました。笑

 

さいごに:恐怖体験も今ではいい思い出

トラブル対策をしておいてもトラブルは起こるんだから、海外って怖いです。笑

でも、私を逞しくしてくれた経験ばっかりなので、今では笑ってお話できます。( *´艸`)

 

今は生きているからいいですが、日本では考えられないような危険なこと、驚きのこと、信じられないことがたくさんおきます。

海外に行くときは、こんなこわーい経験をしなくていいように、しっかり対策、していきましょうね。笑

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りなきむ
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ワーホリ⇒そのままシドニー永住となった元旅人。現在は、おうちでノートPCを片手に主婦をしながら、『シドニー すみっこ暮らし』でシドニーの生活情報を発信しています。ときどき、ギリシャ人オットとのあれこれも。このブログについては こちらから。詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。 質問、お仕事の依頼はお問い合わせからお願いいたします。

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