ギリシャ人との恋愛・結婚

【姑に会いたくない】嫁になった瞬間に感じる気まずさの理由をまとめてみた

こんにちは。

『彼女』という立場だったときは、気にせず彼の家族とも上手くやっていたのに、

結婚して『嫁』という立場になったとたん、

できれば彼の実家にはいきたくない。姑には会いたくない

と思い始めてしまった、りなきむです。

 

『姑に会いたくない』なんていうと、旦那の家族にすら合わせられない出来ないやつ

みたいに思われるから今まではあまり言ってこなかったけど、そろそろこの感情にも時効が来たはず。笑

ということで、国際結婚した人間が感じる『姑に会いたくない理由』をこの期に少しまとめてみました。

 

義理のお母さんのことを好きだし、いい人だなあと思ってはいるけど、

『できれば会いたくないし、旦那の実家には行きたくない』という感じてしまう、4つの理由。

この記事を書いてから『国境をまたいでも、悩みはどこでも変わらないんだなあ』と再確認する、今日この頃です。

『嫁』になった瞬間に感じる【気まずさ】の原因

結婚というものに憧れも興味もそんなになかった私は、結婚して『嫁』になろうと結婚せずに『彼女』のままでいようと、

別に何も変わることなんか何もないだろう、だから準備とか別にいらないし、とタカをくくっていました。

しかし、それは違いました…

 

彼女の時は大丈夫だったのに、『嫁』という立場になった瞬間に感じた、彼の家族との【やりづらさ】。

私がこれを感じた原因を4つ、ご紹介します。

出しゃばりすぎずに『家族』になる方法がわからない

今まで一度も感じたことなかった【きまずさ】。

結婚後に『嫁』となり、『家族』になった時に、初めて感じました。

原因は、

どこまでだったら、出しゃばりすぎず、お義母さんを尊重しつつ『家族』になれるのか

のラインを、模索しないといけなくなったこと。

『今まで客人として行動していた人間が、いきなり家族としてふるまう』

って、ものスゴイ難しいことじゃありませんか?汗

 

 

結婚する前の、まだ付き合っているだけの状態だったときは、私は、彼の家に招かれた『客人』でしかありません。

客人として失礼のないようにと、ある程度の距離感を保ったまま生活していました。

しかし、立場が変わり、『家族』になったとき、この距離感を壊さないといけなくなったんです…

 

『女として、家族として、お義母さんの家事を手伝わないといけない』

と、プレッシャーを感じると同時に、

『お義母さんの大切な家族関係にずけずけと入り込んでもいけない、出しゃばりすぎてもいけない』

という思いが常に頭の中にあって、

家族として家事を手伝う時と、一歩引くべき時の区別をつけることが出来ませんでした。

これがかなりのストレスになってたんですよね…。汗

 

お義母さんが、手伝って、とひとこと言ってくれたら、今行きま~すという感じで喜んでいけるのに、

これまた座ってていいよ、というだけだから、罪悪感・ストレスはひどくなるばかり。

 

『客人』のままじゃいけない。

でも、何をどこまでしたらいいのかわからない。

嫁として家事しないといけないと思うのに、座っててって言われちゃう。

もしかすると座ってていいよっていうのは本当は建前で、私から、いや手伝いますよっていうべきなんじゃないか。

でも手伝わなくていいって一度言われたのに、また手伝いますっていうのもしつこいなんじゃないか。

それこそ、お義母さんを尊重できていないんじゃないか。

でも、(一番上に戻る)

の堂々巡り。

おかげで、彼の実家に遊びに行くたびに気疲れして、もう行きたくない…

と思うようになってしまってました。

 

世の奥さま方も、同じように感じるものなんでしょうか…?

 

彼の家族との関係悪化は許されないというプレッシャー

私が考えすぎなような気もしていますが、それでも、結婚してから、

『彼の家族との関係悪化は許されない』とも、強く感じるようになっていました。

彼が家族を大切にしているのを何度も見てきていたので、

私が何か気まずく感じたら、彼と彼の家族との関係もギクシャクしてしまうんじゃないか、と不安になってたんです。

 

先ほど紹介した出しゃばりすぎずに『家族』になる方法がわからないで、

すでにかなりのストレスを感じていた私ですが、旦那の実家には行きたくないなと思う日があっても、

それを彼に伝える勇気はありませんでした。涙

 

いい印象を作るために、いつも笑顔。

家でゆっくりしていたくても、今行きますと伝え。

連絡先を聞いたのに一度も連絡しないのも悪いからと、お義母さんに教えてもらった料理を作りました、と報告。

 

連絡不精な人間にとっては、ここまでするのは非常に疲れること。

でも、関係悪化は許されない。

その思いが、姑には会いたくない、という思いを強くしてしまっていたんです。

今思えば、そんなに気張る必要もなかったのに、と思えるんですけれどね。

 

親族間の繋がりが必須になる

『親族間の繋がりが必須になる』

これも、彼の実家に帰るのが苦痛になった理由の1つです。

家族づきあいのかなり広いギリシャ人と結婚し、『旦那のお母さんのいとこ』とまで親族間の繋がりも持つようになった現在。

旦那のお母さんのいとこって…日本の文化からしたらかなりの遠さじゃないですか?笑

 

年末年始、イースター、誰かの誕生日がくるたびに、親族一同集まってワイワイガヤガヤ。

もちろん飛び交う言語はギリシャ語で、アウェー感がとんでもないんです。笑

お義父さんの同僚も招いての週末パーティーなんてのも、しばしば。

りなきむ
りなきむ
お義父さんの同僚って…親族じゃないじゃん!

 

おうち大好き、おひとりさま大好きな私からしたら、この広すぎる繋がりに慣れるのが至難の業。

今でも、あんまり克服できていません。だって…

お義父さんの同僚って…

もはや他人じゃないの?笑

 

週1で実家に行かないといけない文化の壁

これは、ギリシャ文化、なのかも知れません。

 

まーーーーーーしょっちゅう実家に帰る。

そして彼の家族もよーーーーうちに遊びに来る。

 

週1で彼の実家に行かないといけないことも、実はかなりのストレスになっていました。

日本の『旦那の実家との距離感』と『ギリシャの実家との距離感』に差がありすぎて。涙

 

いや、私、日曜日も仕事したい。涙

 

一度実家に帰ると少なくとも5時間くらいは滞在するので、その間、気は張りっぱなし。

ずっとニコニコしてなきゃいけないことに加えて、最初にご説明した家事問題。

さらに、分からないギリシャ語を理解しようと脳もフル回転してました。

ずっと携帯をいじっているわけにもいかないし、とにかく疲れる。

 

最近では旦那の方も私が疲れることを理解してくれたのか、

私を置いて実家に帰る、ということをしてくれるようになったのでほんっと助かってるんですけれど。

旦那にとっては実家でも、嫁にとっては他人の家だということを、

実家に帰ることが大好きな旦那にはぜひ理解してほしいと、切に願った月日でした…笑

 

まとめ

お義母さんもお義父さんもいい人で、感謝してるし、もっと仲良くなりたいと思っているけれど、

おひとりさまが大好きな人にとっての結婚って、スゴイ大変だとつくづく感じた経験談。

少し愚痴っぽいところもありましたが(笑)いかがでしたか?

周りに相談する人がいないので、他の女性も同じように感じているのか、ぜひ知りたいです。^^

 

なんだかんだ、家族づきあいは大変だけど、その付き合いがあってこそ助けられているのも事実。

結婚20年目とかに、そんなことも思ってたなあ昔、って言えるようなおばあちゃんになろう、と思いながら過ごすことにようかな。笑

 

これからもこんな感じのエピソードがあったら、記事にしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

ABOUT ME
りなきむ
りなきむ
ワーホリ⇒そのままシドニー永住となった元旅人。現在は、おうちでノートPCを片手に主婦をしながら、『シドニー すみっこ暮らし』でシドニーの生活情報を発信しています。ときどき、ギリシャ人オットとのあれこれも。りなきむと一緒に暮らすにゃんこのブログ『ぜんちゃんのいる生活』はここから。詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。 質問、お仕事の依頼はお問い合わせからお願いいたします。

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