旅行ガイド

オーストラリアのトイレは【要注意!】知っておきたいトイレでの防犯対策

日本のトイレと言えば、

 

  • 化粧できるスペースがあって、
  • きれいで、
  • 明るくて、

 

なんてイメージのあるものですが、オーストラリアでの『トイレ』は、

実は要注意場所!

油断した観光客を狙う、置き引きが多発する場所…って知っていましたか?

そんな被害に遭わないためにも、オーストラリアに観光に来るならぜひ知っておきたい防犯対策についてお話いたします。

オーストラリア・トイレで起こりやすい被害

生きていくうえで、必要不可欠なトイレ。

そんな場所で犯罪が起こるとは考えたくはありませんが、ここオーストラリアで多発する『トイレでの犯罪』は、

置き引きです。

 

 

海外のトイレのドアには隙間がある

っていうことは聞いたことありますか?

引用:http://www.barbaralclark.com

 

閉じたドアの下に空いている、この隙間のことです。

 

  • 万が一性犯罪が起こった場合に逃げられるように、
  • 閉じ込められた場合にも出ることが出来るように、
  • 万が一体調が悪くなった場合にも救急隊が助けに入れるように、

 

などと言われているこの隙間ですが、真意のほどはさておき、

今回ご紹介するトイレでの犯罪『置き引き』は、この隙間を利用されてしまったことによるものなんです。

 

世界一と言われる日本のトイレにはほぼ確実にある、荷物を置くための台は、オーストラリアにはありません。

 

鞄を持ってトイレに入ったはいいけど、鞄を置くところがない、仕方がないから床に置く。

 

そんな観光客を狙って、ドアの隙間から手を伸ばし、トイレ中の人のバックを持って行ってしまう置き引きが、

オーストラリアでは多発しています。

 

トイレ中に鞄を持っていかれてしまったら、取り返すことはほぼ不可能。

トイレから出る準備をしている間に、犯人は遠くへと逃げてしまいます。

 

笑っちゃうような話ですが、実際に、被害に遭われている方が多いのが現状です。

そんな被害に遭わないためにも、基本的なことだけど、とても大切な、防犯対策を2つ、ご紹介します。

 

最も起こりやすい『置き引き』対策

ではさっそく、知っておきたい『トイレでの置き引き対策』をご紹介いたします。

荷物は絶対、床に置かない

基本中の基本ですが、荷物は『ぜったい、床に置かないこと』。

これだけでこの犯罪は撲滅できるといえるほど効果的であることは間違いありません。

荷物を、ドアの正面側じゃないところ、例えば足元や、サイドに置けばいいんじゃないのか、とも思われるかもしれませんが、

それだけでは不十分。

実はこのトイレのドアの下の隙間、正面だけではなく、個室の右側、左側にも空いているのです。

あなたのバックを狙う手が、隣の個室にいないとも限りません。

あなたのバックがどこに置かれているか確認してから、鞄の近くの個室に入って来る可能性もあります。

 

鞄は絶対、ひざの上。

これが基本です。

 

もしくは、リュックサックのような、手放す必要のないものを旅行に持っていくのも効果的。

こんな感じのリュックでもいいですし、私が使っているような、こんな感じの、

紐の長さをかえられるショルダーバックも、経験上、便利です。

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そもそも、オーストラリアが、トイレ内に荷物を置く棚でも作ってくれれば、こんな心配しなくてもいいんですけれどね…

 

ドアにあるフックを利用する

オーストラリアのトイレのドアに、『置き引き対策用のフック』が設置されていることがあります。

このフックを見つけたら、荷物はここに掛けましょう。

ショッピングセンターなどのトイレは比較的キレイで、このような設備もキチンとされていることが多いですが、

駅や公園などのトイレでは、設置された形跡はあるものの、今は跡形もなくなってしまっている場合も多くあります。

もし余裕があるのなら、トイレの個室に入ってしまう前に確認しておきたいところです。

 

これは決して、

『荷物置いてトイレできたら気分いいからフック設置しておくよ』なんてものではなく、

『ここに置かないと何があっても責任取れませんよ』という意味でつけられているもの。

 

旅行中だからこそ、いつも以上の防犯対策は怠らないようにしましょう。

 

置き引きが起こりやすいトイレ 要注意場所

トイレでの防犯対策が分かったところで、『置き引き』の起こりやすい、要注意トイレについても知っておきましょう。

特に置き引きの起こりやすい場所のトイレを3つ、ご紹介します。

これらの場所でトイレに行く場合は、いつも以上に気を付けてくださいね。

第1位 駅のトイレ

危険度【第1位】は、駅のトイレ。

特に、長距離電車が出発・到着するターミナル駅のトイレは要注意です。

 

観光客が多く、長距離電車が出発するまでの時間を過ごす人が増えるターミナル駅。

利用客の滞在時間も長くなるため、置き引き犯にとってはターゲットを探しやすく、加えていつでもトイレに忍び込める環境が整っている場所です。

実際、シドニーのセントラル駅では『置き引き犯多いから気を付けてね』の張り紙も見受けられます。

駅のトイレを利用する際は、特に、荷物の管理に注意したいところです。

 

第2位 パーキングエリアなどの公衆トイレ

公衆トイレも同じく、要注意場所。

『誰でもアクセスできる』トイレは、便利な反面、置き引きなどの犯罪も起こりやすくなるもの。

出来れば、レストランやカフェ、ホテルなどの、そのサービスの利用客しか利用できない場所で、トイレは済ませておきたいですね。

 

お子さまなどがいる場合は、ついつい自分のバックまで気が回らなかったりするもの。

旦那さまなど、家族や知り合いに荷物を預けてから利用するのが一番安全でしょう。

 

第3位ショッピングセンター・入り口付近のトイレ

もともと治安のいいオーストラリア。

ショッピングセンターのトイレまでくれば、そこまで置き引きに警戒する必要もなくなります。

しかし、周りの人が『普通に見える人たち』であっても油断は禁物。

建物の入り口付近のトイレは、上記2つのトイレと同じ、だれでもアクセス出来て、犯人にとってもすぐに逃げることができる場所であることに変わりはありません。

 

少し時間があるなら、ショッピングセンターの奥の方にあるトイレに行くのもおすすめ。

『少し歩く』という手間と時間をかけることで、犯罪に合う確率を減らせます。

 

オーストラリア・トイレでの防犯対策 まとめ

オーストラリアのトイレでの防犯対策、今一度、確認することはできましたでしょうか。

  1. 置き引きに注意!
  2. 荷物は絶対、ひざの上
  3. フックがあれば、それを利用する

 

『置き引き』に気を付ける、なんて、観光に来る方なら誰でも知っていること。

でも、旅行に来たことによる気のゆるみによる一瞬のスキを狙ってくるやからは、思っている以上に多く存在します。

せっかくの旅行で、お金、または大事なスマホを盗まれた…なんてことにならないために、今回お教えした防犯対策は、

基本的なことですが、

とても大切なこと

です。

この記事を書いた誰かさんみたいに被害に遭わないために、トイレの防犯対策、しっかりして確認しておきましょう。

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りなきむ
りなきむ
ワーホリ⇒そのままシドニー永住となった元旅人。現在は、おうちでノートPCを片手に主婦をしながら、『シドニー すみっこ暮らし』でシドニーの生活情報を発信しています。ときどき、ギリシャ人オットとのあれこれも。りなきむと一緒に暮らすにゃんこのブログ『ぜんちゃんのいる生活』はここから。詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。 質問、お仕事の依頼はお問い合わせからお願いいたします。

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