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【職場いじめの原因・特徴】歳を取るほど悪質に!新入社員への嫉妬、妬み、嫌がらせ

こんにちは。

新入社員で入ったある会社の東京店で、出勤するたびに63歳のじいさんにいじめられた経験を持つりなきむです。

 

どうして新入社員っていうだけで、いじめられるのだと思いますか。

実は、彼らには彼らなりの身勝手な理由があるからなんです。

 

いじめが起こる原因やいじめをする人の特徴を知っておけば、あなたも『いじめをする人予備軍』を少しでも避けて生活できます。

いじめの原因を解説する前にどうしても知っていてほしいのは、

  1. 社会に出ても、いじめは普通にある
  2. 『普通』なことも出来ない大人はたくさんいる
  3. いじめに関しては『加害者が100%悪い』

ということ。

もしこの記事を読んでくださるあなたがいじめに遭っていたとしても、悪いのは100%相手だと知っておいてほしいのです。

では、私の人生初のいじめの経験とともにいじめをする人、またその人達の特徴などをお話していこうと思います。

年を取るほど悪化する…いじめ悪化の原因は2つ

いじめが悪化する原因から。

会社での新入社員いじめが悪化する原因は、以下の2つだと考えられます。

  1. 歳をとる=偉くなるという古い考えがあるから
  2. いじめを止めると、矛先が今度は自分に向く恐怖のせい

 

歳をとる=偉くなるという古い考え

歳を取っている人=偉いという考えのまま年齢を重ねている人が会社には大勢います。

この考えが、職場でのいじめが悪化する理由の1つ目です。

 

年を取っている=偉いという認識が浸透してしまっているので、加害者の年齢が上であるほど立ち向かう人間が減っていきます。

加害者の年齢が自分より上であるという理由だけで、『”偉い人間”に注意することなど出来ない』と、いじめを止めるストッパーの存在がいなくなっていってしまうのです。

 

これは、私がいい例です。

私の場合は63歳の男、つまり会社での歴も長く、当時40代後半だった店長よりも年上の人にいじめのターゲットにされてしまいました。

他の40代、30代の先輩方にいじめの話をしても、

『気持ちは分かるしかわいそうだと思う』と言われるだけで、加害者に文句を言ってもらうなんてことは夢のまた夢。

当時は、本当はかわいそうだと思ってないでしょ、と感じていましたよ。

周りが加害者に何も言わないだけならまだしも、他人から怒られる経験など長年していない加害者本人は、すでに自分が偉くなったかのような錯覚に陥っていました。

次第にいじめをやっている自分も正当化しだし、いじめを止める人もいないからどんどんどんどん悪化する。

このように、年を取る=偉くなるという考えが、いじめを負のサイクルに巻き込んでしまうのです。

 

いじめを止めると、矛先が今度は自分に向く恐怖

学生の頃に体験したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いじめを止めたいと思っても『自分がいじめの矛先になるのが怖くて注意できない』という心理、これもいじめを悪化させる原因です。

 

今の日本人にとって『会社』は、1日の大半を過ごす場所。

そこで起こったいじめを止めようとしても、もし『自分がいじめの対象になったら』と怖くて反論できない人が多いのが事実です。

 

  • 自分がいじめを止めようとしたせいで、矛先が自分に向いたら?
  • そのせいで会社を辞めなければいけなくなったら?
  • 給料はどうなる?収入は?家族は?

 

気持ちはとても分かりますが、この現状が、日本の職場からからなかなかいじめが無くならない理由です。

 

職場いじめされてない?こんな事されていたら今すぐその人を避けよう

続いて、職場でいじめが起きた時に、加害者がよくすることについて5つ紹介します。

もしこんなことがあなたの身に起きていたら、出来るだけ加害者から避けるよう心がけてください。

これって教育?それともいじめ?

そんな悩みも、これを参考に判断していきましょう。

  1. 頭ごなしに否定してくる
  2. 無視してくる
  3. いちいち構ってくる
  4. 根も葉もないうわさを流される
  5. 自分で出来るはずの仕事も全てやらされる

 

頭ごなしに否定してくる

『見てるとイライラする』

『りなきむちゃんって本っ当に仕事出来ないよね』

『失敗する社会人だって。りなきむちゃんのことじゃん』

『りなきむちゃん最低だね』

 

これは、実際に私が言われた言葉たちです。

63歳になってまでこんなこと言う人間が、この世に存在するんですよ。

りなきむ
りなきむ
一生忘れない

 

このように、仕事に全く関係ないところまで否定してくる上司や同僚は周りにいませんか。

これらはれっきとした人格否定です。証拠さえ揃えば、モラハラとして訴えることだって出来ることです。

社会的な立場(上司だったり、または年上だったり)するのを利用し、こんなことを言われていたら、それは完全にいじめです。

 

無視してくる

学生じゃないんだから…そう言いたくなるこちらの行動。

仕事で連絡を取ったりしないといけないのに、

  • 報告も聞こうとしない
  • 質問にも答えてくれない

こんな子供じみた行動をするタイプの加害者もいます。

 

『質問しようとしてもさせてもらえない。だから自分でやると、怒り出す』

このような行為だって、いじめ・モラハラです。

 

いちいち構ってくる

今度は逆に、いちいちこちらに近寄ってきて、傷つく言葉だけを浴びせて帰るタチの悪いいじめもあるということを紹介させてください。

 

『何やってんの?…あ~コレしなくてもいいやつなのに』

『今度後輩来るんだって?りなきむちゃんの下じゃミスする後輩になっちゃうな』

りなきむ
りなきむ
……

 

こんな風に、言わなくてもいい言葉だけ言って去っていくタイプのいじめもあります。

 

後ほど【いじめをする人の特徴】についてお話しますが、いじめる人は大抵かまってちゃん

『自分に注目してほしいし、誰よりも上にいる人間だと思われたい』のです。

注目して欲しいから、あなたの反応が見たくて構ってくるし、自分が誰よりも上にいる人間だと思われたいから、被害者を傷つけ反抗できないようにしていく。

いじめとは、加害者の身勝手な欲求を満たすためのものなんです。

 

根も葉もないうわさを流される

例えば、

  • 借金してるらしいよ
  • 不倫しているらしいよ
  • 遊びまくってるらしいよ

なんていう、どこから誕生したんだその噂は…と言いたくなるようなものを社内で言いふらされたりすることもあります。

 

社内恋愛ネタは他の人からもウケるので、どうしてもネタになりがちです。

否定したって、『否定するのが余計怪しい』なんて言われるのがオチなので、結局何も言えずに泣き寝入り。

完全に名誉棄損に当たるようなこの行為だって、立派ないじめに当たります。

 

自分で出来るはずの仕事も全てやらされる

最後は、仕事の押しつけ。

掃除、書類整理などのカンタンな仕事でさえも、若い人だからという理由で押し付けられ、自分の仕事がなかなかさせてもらえないなんていうことだって、いじめのうちです。

そして、自分の仕事が出来ずにワタワタしていると、仕事が遅いだの要領が悪いだの文句をつけてくる。

ここまでくれば、ただの嫌がらせです。

 

 

これらのことは、教育でもなければ、新入社員が通る道でもありません。

いじめなの?教育なの?と思ったら、そのほとんどはいじめだと、覚えておいてください。

 

いじめをする人の【行動パターン】

では続いて、いじめをする人の行動パターンを見ていきましょう。

先ほど紹介した、いじめの種類のどれをとっても、いじめ加害者は総じて寂しがり屋で、自分に自信がない人が殆どです。

 

1人になりたくないから、

『共通の敵を作ることで自分は味方だと周りに勘違いさせる』

そして

『自分より立場が下の人を作り上げ、自分が上に立とうとする』

というのが、彼らに共通する行動パターンです。1つずつ見ていきましょう。

 

共通の敵を作ることで、加害者自信を『味方』だと周りに勘違いさせる

いじめをする人の行動パターンの1つ目はこれ。

『共通の敵を作ることで、加害者自信を『味方』だと周りに勘違いさせる』

ことです。

 

加害者も人間。社会性のある動物です。

彼らも仲間が欲しいと思うのは普通のことだけれど、加害者たちは自力で友人や仲間を作ることをせずに、

共通の敵を作って自分を味方だと周りに勘違いをさせる行動をとります。

りなきむ
りなきむ
迷惑なやつ!

 

人は、共通の敵を見るとあたかも隣にいる人が仲間だと勘違いをする…ということは誰もが知っていること。

いじめ加害者はこれを利用し、新入社員である『あなた』を『敵』と設定し、ほかの同僚たちの気を引こうとするのです。

なぜ『新入社員』がターゲットになるかと言えば、自分が文句が言われる心配がないからです。

会社の中で一番立場の弱く、加害者に立ち向かえない人間だから。

 

んな理由のためにいじめのターゲットになったんじゃたまったもんじゃないですけれどね。

 

自分より立場が下の人を作り上げ、自分が上に立とうとする

これも加害者側の勝手な都合ですが、彼らがよくする行動パターン。

『自分より立場が下の人を作り上げ、自分が上に立とうとする』

 

この行動は、承認欲求』というものから来ています。

承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、他人から認められたいとする感情の総称である。

出典:Wikipedia

 

承認欲求とは、

誰かに認められたい、他の人よりも優秀だと思われたい、褒められたい、そんな感情のことです。

これらの感情を持つことは普通のこと。

本来であれば、自分を磨き知識や技術をつけ、最終的には自分自身の実力に対して満たされるもののはずなのですが…

残念ながら、いじめ加害者がこの欲求を満たそうと思ったときにとる行動は、

他人の足を引っ張ること。

 

自分以外の人間の立場を下げ、自分の立場があたかも上であるかのように見せかけることで、承認欲求を満たそうとしてくるのです。

 

文句も言わず、ほかに肩を持ちそうな仲間もいない、新入社員は格好のエモノ。

そう思う厄介者は、社会にいっぱい混ざっています。

 

常にいじめる相手を探す

人をいじめる人に共通する行動パターンの3つ目。

『常にいじめる相手を探す』こと。

これは、

  1. 自分よりも上に出る人をたたいて、『自分が一番』をキープするため
  2. 周りを味方につけ続けるために、常に周りと共通の『敵』がいないといけないため

という2つの理由から成り立ちます。

 

自分より上にいるものを常に探し続け、少しでも上に出ようものならいつでも叩き落とさないといけない彼らは、

常にその対象を探し続けます。

さらに、1つ目の行動パターンでご紹介した、『自分の仲間を作るために他人をいじめる』という理由のために、

常に敵を作り出す状況を作る必要が出てくることも相まって、常にいじめの対象を探し続けるのです。

 

ここで大切なことは、彼らにとって

いじめの『相手』は問題ではなく、『敵』になってくれるならだれでもい

ということです。

加害者側にいじめの理由を聞いても大した理由もないのは、別に誰でもいいから、なのです。

 

 

 

上記3つが、いじめをする人に共通する行動パターンです。お分かりいただけましたでしょうか。

文句を言うだけの人もいれば、中には『いじめ』という手段で、自分よりも上に立ちそうな人間を蹴落とすような手段に出る人もいます。

でも、最終的に行き着く理由は、加害者自信の保身のためだとご理解いただけましたか。

もしあなたが被害者なら、あなたが悩む必要は何一つありません。

原因はすべて加害者の中にあるんですよ。

 

いじめをする人の心理的特徴

いじめの原因は分かりましたが、最後に、加害者の心理的な特徴もみておきましょう。

こちらにもいくつかの共通点があるので、さっそくご紹介します。

 

自分が一番じゃなきゃ許せない

他の人への嫉妬とも言える、『自分が一番じゃなきゃ許せない』という感情が、いじめ加害者に共通する心理の1つ目。

かまってちゃんの典型ですね。

このように『自分が一番じゃなきゃ許せない』という感情を抱く人は、同時に、

常に誰かにちやほやされていたいと思う人でもあります。

そんな彼らが、自分よりちやほやされる人間を見るのを、許せるはずはありません。

 

 

普段は大人しくしているいじめ加害者も、4月になると、そうも言っていられない状況になります。

職場の全員が構ってくれる、いいポジションの人が加害者の元にやってきますよね。

それが、新入社員です。

今まで自分に構ってくれていた同僚や後輩も、こぞって新入社員の面倒を見る役に回り始めます。

すると、いじめをする人たちは『自分が一番でなくなってしまう』という危機感を抱き始めるのです。

本来であれば、皆で新人のミスをカバーし、成長を助けるために働かなければならないのに、いじめ加害者にはそんな理屈は通用しません。

 

自分を差し置いてチヤホヤされる新入社員や、自分の立場に影響がなさそうだと思っていたのに実際はスキルもあって人望もある、

『みんなから好かれそう』な人間を攻撃するのには、こういう理由があるんです。

 

自分の立場を守りたい

いじめ加害者に共通する心理パターンの2つ目。それは、

『自分の立場を守りたい』

これは、なにも部長のままでいたいとか、責任あるリーダーのままでいたいとか、そういったことではありません。

まわりの人間から自分が上だと思われている立場(実際の立場が同じでも)を守りたい、ということです。

もう少し分かりやすく言えば、

社会的な立場は同じ、給料も同じ。でも周りからは『自分の方が上』と思われている立場を守りたいということです。

 

『私がもっとも慕われている』

『私が一番可愛がられている』

『私の方が社長に気に入られている』

そんなウマウマな立場が危うくなった時に、『自分の立場を守りたい』という心理がはたらき、いじめをし始める加害者も多いのです。

 

 

私をいじめてきたおじいさんも、このパターンでした。

自分でいうのもなんですが、私も結構いろんな先輩から可愛がられていたので、そのおじいさんに

『りなきむの方が可愛がられているかも』

という危機感を与えてしまったんです。おかげで、こてんぱんにいじめられ、危うく線路に飛びそうになりました。

 

こんな最悪の結果を招かないために、とにかくいじめの原因、加害者の心理的特徴を知り、いじめを受ける方は決して悪くないということを全員に知ってほしいです。

そして、立ち向かう勇気、逃げる勇気を持ってほしい、と思うのです。

 

いじめの原因、まとめ

あなたの会社のいじめ加害者と比べてみて、いかがでしたでしょうか。

 

この記事では、いじめの原因、加害者の特徴など色々ご説明してきましたが、

んなものであれ「いじめ」の原因は100%相手にあります。

 

あなたは、相手の虫の居所が悪い時にたまたまそこに居合わせてしまっただけなんです。

でも悲しいことに、社会のどこに行ってもそういう人は存在しています。

歳を取って、自分が苦しんだ時期を他人にも味わわせてやろうっていう悪い人も中にはいたり。

 

この記事を通して私がお伝えしたいのは、とにかく、

いじめられている原因はあなたにはない

ということです。

全て加害者側の都合なのです。

あなたがどれだけ悩んでも、自分にいじめの原因を探しても、その答えは見つかるはずはありません。

 

どうか、思いつめないようにしてください。

そして、自分は悪くないと確信し、立ち向かってもよし、逃げてもよしです。

 

とにかく今の状況から抜け出すための勇気を持ってほしいと願って、このような記事を書かせていただきました。

 

\いじめから身を守る対策法はこちら/

ABOUT ME
りなきむ
りなきむ
ワーホリ⇒そのままシドニー永住となった元旅人。現在は、おうちでノートPCを片手に主婦をしながら、『シドニー すみっこ暮らし』でシドニーの生活情報を発信しています。ときどき、ギリシャ人オットとのあれこれも。りなきむと一緒に暮らすにゃんこのブログ『ぜんちゃんのいる生活』はここから。詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。 質問、お仕事の依頼はお問い合わせからお願いいたします。

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