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【職場いじめの原因・特徴】歳を取るほど悪質に!新入社員への嫉妬、妬み、嫌がらせ

新入社員で入ったある会社の東京店。

毎日毎日、出勤するたびに63歳の定年過ぎのおじいちゃんにいじめられた経験を持つりなきむです。

 

どうして新入社員っていうだけで、いじめられるんだと思いますか?

実は、彼らには彼らなりの身勝手な理由があるんです。

 

いじめが起こる原因やいじめをする人の特徴を知っておけば、あなたも「いじめをする人予備軍」を少しでも避けて生活できます。

今日は、私の体験も元に、いじめをする人、またその人達の特徴など学んでいきましょう。

年を取るほど悪化する…いじめ悪化の原因

いじめが悪化する原因から探っていきましょう。

 

社会に出ると20~65歳の幅広い年齢人の中で働いていかなければいけません。

でも、広すぎる年齢層が、いじめを悪化する原因にもなっているんです。

 

歳をとる=偉くなるという古い考え

歳を取っている人=偉い、という考えの人、時々いますよね

この考えも、職場でのいじめが悪化する理由。

こう思っている人が多いから、加害者の年齢が上であるほどその人に立ち向かう人間が減っていきます

 

私の場合は、63歳の男、且つ会社での歴も長く、言ってしまえば店長よりも年上の人にいじめのターゲットにされてしまいました。

他の40代、30代の先輩方にお話しても、63歳の人に文句を言ってもらうなんてことは結局できず。

加害者の男がいじめに飽きるその時まで待たなければなりませんでした。

 

加害者本人も、歳を取るにつれ段々と他人から怒られる機会が減っていきます。

すると、あたかも自分が偉くなったかのような錯覚に陥ってしまうんです。

次第にいじめをやっている自分も正当化しだして、

いじめを止める人もいないからどんどんどんどん悪化する…

年を取る=偉くなるという考えが、いじめを負のサイクルに巻き込んでしまうんです。

 

いじめを止めると、矛先が今度は自分に向く恐怖

今の日本人にとって会社は、1日の半分以上を過ごす場所です。

そこで起こったいじめを止めようとしても、

加害者からの見返りが怖くて行動にまで移せない人が多いのも、職場いじめが悪化する原因。

会社、または職場において、加害者の及ぼす影響が大きくなればなるほど、仕返しが怖くて反論できない。

日本の職場からからなかなかいじめが無くならない理由もこれだと思います。

 

りなきむ
りなきむ
あなたの職場で、おんなじ現象は起きていないですか?

 

職場でのいじめで起こりやすいこと

続いて、職場で起こりやすいいじめ5つについて、ご説明します。

 

頭ごなしに否定してくる

「見てるとイライラする」

「りなきむちゃんって本っ当に仕事出来ないよね」

「失敗する社会人だって。りなきむちゃんのことじゃん」

「りなきむちゃん最低だね」

 

これは、実際に私が言われた言葉たち。63歳になってまでこんなこと言う人間が、この世に存在するんですよ!

りなきむ
りなきむ
一生忘れないんだから!

 

仕事に全く関係ないところまで否定してくる人間、あなたにもこんな人いませんか?

人格否定、というとイメージしづらいですが、あなたを真っ向から否定してくるこれは、れっきとしたいじめです。

 

無視してくる

学生じゃないんだから…そう言いたくなるこちらのいじめ。

仕事で連絡を取ったりしないといけないのに、報告も聞こうとしない、質問にも答えてくれない。

こんなの大人の取る態度じゃない!と思うけど、こういう大人もいっぱいいるんですよね。

報告しようとしても聞こうとしない、分からないことがあっても教えてくれない、このような行為も、いじめ・モラハラの類に入ってきますよ。

 

いちいち構ってくる

無視してくるいじめもありますが、こちらは逆にいちいちこちらに近寄ってきて、傷つく言葉だけを浴びせて帰るタチの悪いいじめです。

 

「何やってんの?…あ~コレしなくてもいいやつなのに」

「今度後輩来るんだって?りなきむちゃんの下じゃミスする後輩になっちゃうな」

りなきむ
りなきむ
……

 

こんな風に、言わなくてもいい言葉だけ言って去っていく人、いませんか?

いじめる人は、大抵かまってちゃんです。自分に注目してほしいし、誰よりも上にいる人間だと思われたい。

構ってほしいから、あなたの反応が見たくてかまってくる。こういうのも、いじめている人は頻繁にやってきます。

 

根も葉もないうわさを流される

私の場合は上司と付き合ってる」っていう、煙のないところに火が立ったいい例でした。

社内恋愛ネタは他の人からもウケるので、どうしてもネタになりがちなんですよね。

否定したって色々言われるのがオチなので何も言えずに泣き寝入り…

こんなこともいじめのうちです。

 

自分で出来るはずの仕事も全てやらされる

掃除、書類整理…自分でも出来る筈なのに、若い人だからという理由で何でもかんでも押し付けられる。

そんな経験ありませんか?

自分は年上だからという理由で、ずっと職場のTVを見てるだけ。

そして、仕事が遅いだの、りなきむちゃんには掃除がぴったりだよ、とか言ってくる。

 

 

 

これらのことは、教育でも、新入社員が通る道でもないです。

もしかしていじめられてる…?

という漠然な疑問を、やっぱりいじめだったんだって確信に変えていきましょう。

モラハラ、パワハラはいじめと一緒です。

 

いじめをする人の【行動パターン】

では続いて、いじめをする人の行動パターンを見ていきましょう。

先ほど紹介した、いじめの種類のどれをとっても、いじめ加害者は総じて寂しがり屋で、自分に自信がない人が殆どです。

1人になりたくないから、

『共通の敵を作ることで自分は味方だと周りに勘違いさせる』

そして

『自分より立場が下の人を作り上げ、自分が上に立とうとする』

というのが、彼らに共通する行動パターン。

さっそく1つずつ、ご説明します。

 

共通の敵を作ることで、加害者自信を『味方』だと周りに勘違いさせる

いじめをする人の行動パターンの1つ目はこれ。

『共通の敵を作ることで、加害者自信を『味方』だと周りに勘違いさせる』

ことです。

 

加害者も仲間が欲しいけれど、自力で友人や仲間を作ることをせずに、

共通の敵を作って加害者自信を味方だと周りに勘違いをさせる行動をとります。

りなきむ
りなきむ
迷惑なやつ!

 

人は、共通の敵を見るとあたかも隣にいる人が仲間だと勘違いをする…ということは誰もが知っていること。

いじめ加害者はこれを利用し、新入社員である『あなた』を『敵』と設定し、

ほかの同僚たちの気を引こうとします。

こんな理由の為に、新入社員に悪口を言ってみたり、嫌がらせをしてみたりするんです。

 

最初は1人だったいじめの加害者も、気が付いたら周りは全員そうだった…

なんてこと、経験ありませんか?

 

いじめ加害者は、1人でいるのがとにかく嫌い。

なので、『あなた』という敵を周りの人間と共通に認識することで、仲間を作ろうとしているんです。

んな理由のためにいじめのターゲットになったんじゃたまったもんじゃないですけどね。

 

自分より立場が下の人を作り上げ、自分が上に立とうとする

これも加害者側の勝手な都合ですが、彼らがよくする行動パターン。

『自分より立場が下の人を作り上げ、自分が上に立とうとする』

 

この行動は、「承認欲求」というものから来ています。

承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、他人から認められたいとする感情の総称である。

出典:Wikipedia

 

承認欲求とは、誰かに認められたい、他の人よりも優秀だと思われたい、褒められたい、そんな感情のことです。

承認欲求を持つことは普通のこと。

本来であれば、承認欲求とは自分を磨きつつ知識や技術をつけていって、最終的に自分自身の実力に対して満たされるもののはずなのですが。

 

でも、いじめ加害者がこの欲求を満たそうと思ったとき、彼らがとる行動は

他人の足を引っ張ること。

 

自分以外の誰かの立場を下げ、自分の立場があたかも上であるかのように見せかけることで、

承認欲求を満たそうとします。

 

文句も言わず、ほかに肩を持ちそうな仲間もいない、新入社員は格好のエモノ。

そう思う厄介者は、社会にいっぱい混ざっています。

 

常にいじめる相手を探す

人をいじめる人に共通する行動パターンの3つ目。

『常にいじめる相手を探す』こと。

これは、

 

  1. 自分よりも上に出る人をたたいて、『自分が一番』をキープするため
  2. 周りを味方につけ続けるために、常に周りと共通の『敵』がいないといけないため

 

という2つの理由から成り立ちます。

 

自分より上にいるものを常に探し続け、少しでも上に出ようものならいつでも叩き落とさないといけない彼らは、

常にその対象を探し続けます。

さらに、1つ目の行動パターンでご紹介した、『自分の仲間を作るために他人をいじめる』という理由のために、

常に敵を作り出す状況を作る必要が出てくることも相まって、常にいじめの対象を探し続けるのです。

ここで大切なことは、彼らにとって

いじめの『相手』は問題ではなく、『敵』になってくれるならだれでもい

ということです。

加害者側に、いじめの理由を聞いても大した理由もないのは、別に誰でもいいから、なのです。

 

 

 

上記3つが、いじめをする人に共通する行動パターン。

文句を言うだけの人もいれば、中には「いじめ」という手段で、

自分よりも上に立ちそうな人間を蹴落とすような手段に出る人もいます。

でも、最終的に行き着く先は、加害者自信の保身のためだってご理解いただけましたか?

もしあなたが被害者なら、あなたが悩む必要は何一つありません。

原因はすべて加害者の中にあるんですから。

 

いじめをする人の心理的特徴

いじめの原因は分かりましたが、ここで、加害者の心理的な特徴もみておきましょう。

こちらにもいくつかの共通点があるので、さっそくご紹介します。

 

自分が一番じゃなきゃ許せない

かまってちゃんの典型です。

他の人への嫉妬、とも言える、『自分が一番じゃなきゃ許せない』という感情が、

いじめ加害者に共通する心理の1つめ。

 

『自分が一番じゃなきゃ許せない』という感情を抱く人は、同時に、

常に誰かにちやほやされていたいと思う人でもあります。

そんな彼らが、自分よりちやほやされる人間を見るのを、許せるはずはありません。

 

普段は大人しくしていたいじめ加害者も、4月になると、そうも言っていられない状況になります。

自分以外の全員が構ってくれる、いいポジションの人が職場に入ってきますよね。

それが、新入社員です。

今まで自分に構ってくれていた同僚や後輩も、こぞって新入社員の面倒を見る役に回り始めます。

すると、いじめをする人たちは『自分が一番でなくなってしまう』という危機感を抱き始めるんです。

本来であれば、皆で新人のミスをカバーし、成長を助けるために働かなければならないのに、いじめ加害者にはそんな理屈は通用しません。

 

自分を差し置いてチヤホヤされる新入社員や、

自分の立場に影響がなさそうだと思っていたのに実際はスキルもあって人望もある、

「みんなから好かれそう」な人間を攻撃するのには、そういう理由があるんです。

 

自分の立場を守りたい

いじめ加害者に共通する心理パターンの2つ目。それは、

『自分の立場を守りたい』

これは、なにも部長のままでいたい、とか、責任あるリーダーのままでいたいとか、そういったことではありません。

まわりの人間から自分が上だと思われている立場(実際に社会的な立場が同じでも)、を守りたい、ということ。

もう少し分かりやすく言えば、

社会的な立場は同じ、給料も同じ。でも、周りから、『あなたの方が上』と思われている立場を守りたいということです。

 

『私がもっとも慕われている』

『私が一番可愛がられている』

『私の方が社長に気に入られている』

そんなウマウマな立場が危うくなった時に、『自分の立場を守りたい』という心理がはたらき、

いじめをし始める加害者も多いのです。

 

 

私をいじめてきたおじいさんも、このパターンでした。

自分でいうのもなんですが、私も結構、いろんな先輩から可愛がられていたので、そのおじいさんに

『りなきむの方が可愛がられているかも』

という危機感を与えてしまったんですよね。

おかげで、こてんぱんにいじめられ、危うく線路に飛びそうになりました。

 

こんな最悪の結果を招かないために、とにかくいじめの原因、加害者の心理的特徴を知り、

いじめを受ける方は決して悪くない、ということを全員に知ってほしいです。

 

 

いじめの原因、まとめ

あなたの会社のいじめ加害者と比べてみて、いかがでしたでしょうか。

 

この記事では、いじめの原因、加害者の特徴など色々ご説明してきましたが、

んなものであれ「いじめ」の原因は100%相手にあります。

あなたは、相手の虫の居所が悪い時にたまたまそこに居合わせてしまっただけなんです。

でも悲しいことに、社会のどこに行ってもそういう人はいるんですよね。

歳を取って、自分が苦しんだ時期を他人にも味わわせてやろうっていう悪い人も中にはいたり。

 

この記事を通して私がお伝えしたいのは、とにかく、

いじめられている原因はあなたにはない

ということです。

全て加害者側の都合なのです。

あなたがどれだけ悩んでも、自分にいじめの原因を探しても、その答えは見つからないんです。

 

どうか、思いつめないようにしてくださいね。

 

\いじめから身を守る対策法はこちら/

ABOUT ME
りなきむ
りなきむ
ワーホリ⇒そのままシドニー永住となった元旅人。現在は、おうちでノートPCを片手に主婦をしながら、『シドニー すみっこ暮らし』でシドニーの生活情報を発信しています。ときどき、ギリシャ人オットとのあれこれも。 詳しいプロフィールはこちらから。 質問、お仕事の依頼はお問い合わせからお願いいたします。

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