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謙遜はもうやめ!20代仕事でポジティブになれる考え方 5つのステップ

皆さんの中に、何だか自分に自信が持てない…そういう風に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

簡単な仕事しかさせてもらえない

仕事ではミスばっかり

絶対上司に嫌われてる

 

そんな風に思ってしまって毎日起きるのがつらい。仕事に行くのがつらい。

仕事を始めたばっかりの時などは特にそう思いがちです。

でも、そう思い始めてしまうと何をやっても上手くいかなくなるんですよね。ピンチをチャンスになんて言っても、そんな簡単に出来ません。

しかし、ネガティブに考えてしまうマイナス思考さえ直せれば、成功なんて本当にすぐやってくるんです。

 

ポジティブに考えろって言ったってすぐ身に付くものでもないし、20年かけてできた性格をそんなすぐ変えられるもんじゃないんじゃないの?

 

そう思いますよね。でも、ポジティブ思考をゲットすることはいつだって遅くないんですよ。一番大事なのは、慣れ

何かのアクションが起きたとき、それをどう捉えるか、という慣れです。その捉え方さえ知っていればポジティブ思考なんて一瞬で身に付きます。

 

こんなこと言う私も、昔は新宿で働いていた身です。

一度、ホームを歩いてるときに「今飛んだら楽になるなあ」と思ったこともあるくらい追い詰められたこともあります。

日本の波のような圧迫感の中にいるのはとてもつらいことです。それだけで、多大な苦労を皆さん感じているはずなんですよね。

 

ですから今日は、その苦労やストレスを軽減できる、ポジティブシンキングの方法をお話いたします。

ミスは誰でもするもの

まず、前提として知っていて頂きたいことが2つあります。1つ目はこちら、「ミスは誰でもする」という事です。当たり前のことですよね。こんな事みんな知っているんです。上司も、あなたも。

でも、自分がミスしたときに同じように思えていますか?

自分が何かのミスを犯したとき、「ミスは誰でもするもんな」って思えていますか?

最初は、この事から意識して思っていく必要があります。人の失敗は受け入れられても、自分の失敗を受け入れられない方が実は非常に多いんです。

 

今この記事を読んでいるあなたに、是非やってみて頂きたい。これから言う事を想像してみてくださいね。

例えば、あなたの会社に入社してきた新入社員がミスをしてしまったとします。

入社したての人間が、一切のミスなく仕事など出来るはずないのですから、これは至極当たり前のことですよね。

そんな時あなたはこう思います。「ミスは誰でもするもんな」

この時のこの感情は、ちょっと呆れたような、でも仕方ないよね、という穏やかな感情も混ざったものではありませんか?

自分がミスをしてしまった時にも、同じような感情を自分に向けて欲しいのです。

 

ああ、なんであの時こう言ってしまったんだろう

どうしてあんなミスを犯してしまったんだろう

 

こんな風に考え、落ち込んだりしていませんか?

落ち込むことと、反省することは同じではありません。

自分のやってしまった事はまずかったと知り、次同じことを起こさないためにもどうしたらいいのか考えること。これが反省です。反省はしないといけませんが、ミスをしてしまった時に自分に

 

「ミスは仕方のないこと」「誰にでもあること」

 

意識的に思うこともとても大切です。こうすることで、無用な落ち込みを減らすことが出来ますよ。

この落ち込んでいる期間にネガティブに考えてしまうのは、自分で自分の心をグサグサ傷つけてしまっているのと同じことです。

出来ればこんなことせず、楽に生きていきたいですしね。笑

 

最初から出来る人は誰もいない

皆さんに知っていてほしいもう1つのこと。それが、「最初からできる人などいない」という事です。

 

これも本当に当たり前のことです。でも社会に出ると「何でそんな事も出来ないんだ」と言われることも出てくるでしょう。分からず屋も本当に多いんですよね。笑

でもその質問の答えは簡単ですよ。「最初から出来るわけないから」です。

 

これは、1回やったら出来るようになるという意味ではありません。

仕事では、毎回毎回状況が変わってきます。同じことをするのにいつも同じ理由であることなんてほとんどないありません。

その毎回違う状況と、しなければいけない行動を結びつけるのはいつだって初めてです。

といっても、言葉だけでは分かりづらいでしょうから、少し例をお出しします。私は以前、メガネ屋で働いていました。その経験から、一例挙げてみます。

 

1人のお客さんがきて、「前買ったこのメガネ見づらいから視力測定してほしい」と言ったとします。

また後日別のお客さんが来て、「コンタクトをまた注文したいんだけど」と言ったとします。

2人のお客さんの要望は全くの別物です。視力測定とコンタクトの購入。でも、最初にやることは両方とも同じ。それは「顧客データを探すこと」です。

1回目のお客さんが来た時点で、あなたは既に顧客データを探すという行動をしてるわけです。2回目の時には、既に出来ないとおかしいと思う上司もいることでしょう。

でも、同じ行動を起こすにしても、その原因は同じではありません

 

私の言う、行動を起こす理由が毎回違う、というのはこういう事です。

これは新入社員だった時の経験ですが、これは、決して新入社員だけが経験することではありません。

中堅の社員だって、新しい顧客、新しい営業先、新しい機器の導入、部署移動、このような理由で「初めのうち」を経験することは沢山あります。

こんな状況で分からないこと、出来ないことがあっても、何で自分は出来ないんだ、と思わず、「最初から出来る人はいない」と自分に言い聞かせることが大切です。

 

「ミスは誰でもする」「最初から出来る人はいない」

この2つを意識して自分に言い聞かせるだけで、ネガティブ思考から抜け出すことが出来ます。

これを甘えだとかいう人は、自分にあなたのミスをカバーするだけの能力がないのを隠そうとしているだけですよ。

だから、ミスはあなたのせいと言い張るわけです。

あなたのせいで、自分は損害を被っていると大っぴらに言うことで、自分の能力の無さを隠そうとするんですよね。

 

そんな人の為にあなたが精神を削る必要はありません。どんな時でも、この2つは忘れず、自分に言い聞かせていきましょう。

 

謙遜しない

これは意外と思われるかもしれませんが、謙遜もする必要は全くありません。何かに成功したときに

 

「自分1人の力じゃないですから」

「上司が手伝ってくれましたから」

「あなたがいたから出来ました」

 

こんな謙遜、心から思わないでください

上の者を立てることは社会ではとても重要視されるのも事実。でも、それを心から思う必要など全くありません

人はみな人から認められたいですし、尊敬されたいです。でも、この承認欲求さえ満してくれれば実際に尊敬されているかなどは、さしたる問題ではないんですよ。

何かに成功したとき、口では上のように言いつつも、心の中ではこんな感じで思ってください。

 

「これは自分の成果だ」

「(上司に)手伝ってやるかと思わせたのは自分だ」

「成功ポイントおすそ分け」

 

誰かのおかげ、ではなく、自分のおかげ、と思うように心がけましょう

これは何にでも応用できます。働かせてもらってる、や、お給料も頂いてる、なんて、そんな謙遜しないでください。

あなたの労働力が必要なのは会社の方で、与えた労働力の分だけ給料を支払うのは当然のこと。

会社が新入社員を取るのは、仕事のできる中堅以上だけで経営しても、新しい常識やトレンドを取り入れられずいずれ時代遅れの会社になってしまうから。

20代であるあなたは、新しい常識の中、現代を知る、会社にとって必要な存在なのです。

謙遜は、時に人間関係を上手く運んでくれますが、同時に自分を過小評価してしまう面も持ちます。

自分自身を過小評価する必要はありません。

あなたがしたことは、全てあなたの実力なのです。それは自信をもっていいことなんですよ。

 

自分のやっていることを把握する

ネガティブに考えてしまう多くの方に共通することの中に、「自分が実際やっていることを把握していない」ということがあります。

実際には結構色んな事をしているのに、周りがそれに気が付いていない、もしくは自分でも当たり前のことだと思ってしまっているパターンです。

例えば、

  • 書類の整理
  • 職場の掃除
  • ペンや印刷用紙など小物の発注
  • 備品の補充

などです。

新入社員の時や、また一番若いからという理由で、このようなことをやらされることも多いんじゃないでしょうか。

通常の業務に加えこのような雑務をこなすことは、並大抵のことではないですよ。それを、何も出来ないなんて言葉で片づけてしまうのは勿体ないです。

それに、やって当然、という言葉でも。

 

時間のある時でいいですので、どんなに小さな事でも構いません。リストを作ってみてください。思った以上に色んな事をしているはずです。

誰も気が付かないうちに仕事をこなすなんて一番難しいことです。そんな自分をしっかり褒めてあげてくださいね。

自分のやっていることを把握するだけで、あなた自身の適正評価に繋がります。

 

例えばペンでも紙でも、無くなる前に発注できているなら、それは「在庫管理能力」があなたにあるという事です。

掃除や整理整頓も、必要書類を必要な時に引っ張り出すために必要不可欠

あなた自身の行動を把握し、必要とされる仕事をしていると自覚することで自尊心を保つことが出来ます。

日本の社会の大波に呑まれないように、自分を評価し、価値を自覚しましょう。

 

ナルシストになることを恐れないでください。自分は出来る、と思うことから、ポジティブシンキングは始まるんですから。

 

あなたを理解しない上司の話は聞かない

残念なことに、沢山いる上司の中にはこんなことすら知らない人もいます。

そんな人たちには、「ミスは誰でもするもの」「最初から出来る人はいない」などの当たり前のことが通じません。

 

「ミスは誰でもするもの」という前提の上に、そのミスを経験でカバーしていくのが上司であり組織なんです。それを理解せず、ただ感情に任せて怒る。

そんな上司はただの分からず屋。

自分を適正に評価することも大切とお伝えしてきましたが、他人を適切に評価することも同じように大切です。

たとえ新人だろうと素人だろうと、出来る人とそうでない人の見分けくらいつきます。

出来る人のいいところは存分に盗みつつ、そうでない人はダメな人ときっぱり自分の中で評価してしまいましょう。

なにもそれを他人に言いふらすわけではないのです。笑

 

接客業なら、怒っている客をなだめ、双方が納得できる「お詫び」に導くのが上司です。

それが大きな損失でも、その損失を埋めようと次の指揮を取るのが上司の役目です。

部下を見極め、より良い成果の為に適材適所に人を配置していくのが上の仕事です。

 

それを理解せず、さらにはあなたのキャラクターを見てもいない上司のことを考える必要はないです。

でも、どうしてもいやなことがあったり、理不尽なことがあって気分が落ち込むときもあると思います。ネガティブ思考のループに陥ってしまう時。そんな時はこの言葉を思い出してください。

 

「あなたを不快にさせた相手は、今頃あなたのことなど全く考えずお笑いでも見てゲラゲラ笑っている」

 

と。そう思うと腹立ちますよね。何か悔しくなりますよね。自分ばっかり嫌な思いして!

でも、コノヤロウ、そんな感情も、ポジティブシンキングへの第一歩ですよ。あなただけが責任を感じる必要はないのです。そんなダメ上司のことはいっその事トイレに流してしまいましょう。

あなたが上司や先輩に評価されるように、あなたも彼らを評価していいんです。

それくらいの度胸、許されます。

 

ポジティブでいて欲しい訳。筆者の経験

少しでもポジティブになれる方法、5つご紹介しましたが実践出来そうですか?^^

 

冒頭でお話した、「飛んだら楽になる」という気持ちを抱いたとき、実は私は先輩から虐められていました。

まさか命を無駄にしようなどと思ったわけではないんですが、それが一番早く楽になれる方法かなって思ってしまったんです。

ふと我に返り、何とか最悪な結末は免れましたが…

皆さんには同じ思いをしてほしくありません。

 

少しでも苦しんでいるあなたの助けになったらと、この記事を書きました。

ポジティブ思考を手に入れて、一緒に日本のストレス社会を生き延びましょうね!

 

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ワーホリ→そのままシドニー永住となった元旅人。 ギリシャ人オットとの生活を書いている雑記ブログです。読んでくれたあなたをほっこりさせる、がモットー。国際結婚のイロハも書いています。   詳しいプロフィールはこちら