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【ご当地コーヒー】コーヒー好き必見!オーストラリア独自のコーヒー文化

早速ですが、コーヒーはお好きですか?

 

カフェといえば、イタリア。

エスプレッソやカプチーノなどイタリア語がそのまま各国で使われるくらい、イタリアのカフェ文化は世界中を席巻しています。

コーヒー豆の産地と言えば、南米やアフリカ、東南アジア。

コーヒーと聞いて皆さんに馴染み深いのはこの辺りの国々でしょうか。

 

でも実は、オーストラリアもイタリア顔負けのコーヒー文化を持つ国。

独自のメニューまで作ってしまう、コーヒー中毒国家です。

りなきむ
りなきむ
オーストラリア人は1日に何杯もコーヒー飲むんだよ

 

本日は、知られざるオーストラリアのコーヒー文化についてお話していきます!

コーヒー大好き オーストラリア

オーストラリアと聞いて「コーヒー」を思い浮かべる方は正直少ないと思います。

ですが実はオーストラリアは、隠れざるコーヒー大好き国家

 

独自のコーヒーも作ってしまうほど、オーストラリア人はこの飲み物が大好き。

朝の通勤途中に一杯、ひと仕事終えた後にまた一杯、お昼に休み、夕方にと、1日を通してコーヒーを飲む文化があるんですね。

オーストラリアのカフェは、このように言われています。

 

各お店には独自のコンセプトがあり、異なる豆を使い、メニューにはオリジナリティが溢れていて、雰囲気も全然違う。

 

でも、なぜでしょう?

 

その理由は、こちら。

面白いことに、オーストラリア全土にあるカフェの95%のオーナーは、独立してお店を経営しているんです。

オーナーが違えば、そのオーナーの個性に応じてお店の雰囲気も変わってきますよね。

オーナーが日本人だったら、和テイストのコーヒーが生まれたり。

多人種国家であることを活かして、この国にはオリジナリティあふれるコーヒーメニューが多いんです。

りなきむ
りなきむ
だからオーストラリアのカフェはバラエティに富んでいるんだね

 

コーヒーの飲み比べをしながらオーストラリアを旅行するのも、コーヒー好きにはたまらない楽しみの1つになりますよ。

 

コーヒー好き国家のカフェ 基本メニュー

そんなユニークさの中にも、基本の味は存在します。

りなきむ
りなきむ
とはいうものの、その「基本」の中でさえ、ちゃっかりオーストラリア独特のコーヒーが根付いているんだけど

 

早速、基本のドリンクの種類をご紹介しますね。

  • ロングブラック
  • カフェラテ
  • フラットホワイト
  • カプチーノ
  • カフェモカ
  • ピッコロ
  • エスプレッソ
  • ホットチョコレート

以上のリストが基本のカフェメニューです。ご存知のものも多いんじゃないでしょうか?

 

そんな中、3つ目の「フラットホワイト」が、オーストラリアで飲まれている「ご当地コーヒー」と言えるものです。

でも、

りなきむ
りなきむ
フラットホワイトって何?

 

ってお気持ち、分かります。

ですので早速、各コーヒーの違いについても比べてみましょう!

 

 ロングブラック

名前は聞きなれないかも知れませんが、あなたもご存知のものです。

日本でいうアメリカンがロングブラックと同じと考えていいと思います。

エスプレッソマシンで作れる一杯分をエスプレッソといいますが、そのエスプレッソに対し熱湯をいれてあるもののことです。

 

カフェラテ/フラットホワイト/カプチーノ

この3つは、エスプレッソにミルクを入れてあるというところまでは全て同じです。

ミルクを温める時にを作ることが出来ますが、これが殆どないのがフラットホワイト、少し入っているのがカフェラテ、泡を意図的にたくさん作るのがカプチーノです。

カプチーノには最後にチョコやシナモンをかけてくれます。

りなきむ
りなきむ
ちなみに、私のお気に入りはカプチーノです

 

カフェモカ

これは、エスプレッソにチョコを入れて、さらにミルクで溶かしてあるもののことを言います。

言い換えればフラットホワイトにチョコが入ったもの、とも言えるでしょう。

スタバなどで飲んだことがある方も多いのではないでしょうか?

 

ピッコロ

これには二杯分のエスプレッソにミルクが少々入っているだけなので、味もかなり濃いです。サイズはエスプレッソカップよりも若干大きい程度。

筆者は甘くないコーヒーが好きなんですが、それでも砂糖なしには飲めないくらいにこれにはコーヒーの味が強く出ています。

コーヒー好きな人にはたまらない1杯!

りなきむ
りなきむ
緑色のアイツではありませんよ!

 

エスプレッソ

言わずもがな、コーヒーの基本中の基本ですね。これを元に上の全てのコーヒーが作られます。

全てのコーヒーの原液のようなものなので、何杯もごくごくと飲む、という類のものではありません。

ぐっと一瞬で飲み終えササっと仕事に向かうようなスタイルで嗜む人が多いようです。

イタリア留学時代にはよくそういう人を見かけました。^^

私がシドニーのカフェで働いてる時は、エスプレッソを頼む方はほんの少しだけでした。

オーストラリアの方はあまり頼まないのかもしれません。

 

ホットチョコレート

これにはコーヒーは一切入っておらずチョコをホットミルクで溶かしたものです。

冬場に飲む方が増える印象。

使用するチョコの味によって最終的な味に大きく差が出るので、各カフェで大きく違いが出てくるドリンクの1つです。

 

驚くべきこだわり!イタリア人顔負けのカスタマイズサービス

このように、オーストラリアのコーヒーの種類は多岐に渡っていて、

さらにはなんと、自分でカスタマイズ出来るユニークなサービスも多くのカフェで導入されています。

 

ミルクも通常の物の他に、低脂肪、ソイミルク、アーモンドミルクなど用意しており、

オーダー時に「ソイミルクにしてください」といえばソイバージョンで作ってくれたりするんです!

アレルギーのある方や、ダイエット志向なんかにも対応した素晴らしいサービスですよね。

  • ミルクの種類をソイに、アーモンドに、低脂肪に、の他にも
  • ロングブラックのお湯の量を増やして/減らして
  • カフェラテのエスプレッソの量を2倍、3倍にして/半分にして
  • ミルクの泡の量を増やして
  • カプチーノのチョコの量を増やして/減らして

など、本当に色々カスタマイズ出来るんです。

 

  • コーヒーは好きだけどソイのがいい…
  • カフェモカは好きだけど甘すぎることが多い…

 

こんな時には、上のような注文も一緒に伝えてみてくださいね。

ちなみに、ミルクの種類の変更やエスプレッソの量の増量にはプラスで価格が追加されていきます。

私が働いていたカフェでは追加料金50セント頂いていました。

しかし、メニューにはそのような事は書いてないことが殆どですので、値段が違っても焦らないようにしましょう。

日本だと何の了承もなく値段を変えるなんて!となるところですが、こちらでは追加のサービスをするのだから値段が変わるのは普通なんですよね。

ぼったくりではないので、安心してくださいね。

 

さいごに

オーストラリアの知られざるカフェ文化。

オーストラリアでの楽しみがまた1つ増えたなあと感じてくださると、私としても嬉しく思います。

コーヒーと共に美味しいケーキも各カフェにはおいてあるので、一緒に食べる至福のひと時を楽しんでみてくださいね。

ABOUT ME
りなきむ
りなきむ
ワーホリ⇒そのままシドニー永住となった元旅人。現在は、おうちでノートPCを片手に主婦をしながら、『シドニー すみっこ暮らし』でシドニーの生活情報を発信しています。ときどき、ギリシャ人オットとのあれこれも。 詳しいプロフィールはこちらから。 質問、お仕事の依頼はお問い合わせからお願いいたします。

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