ワーホリに行ったら

【オーストラリアでワーホリ】家を探す方法&6つのサイトを伝授!

オーストラリアにワーホリに行く方が必ず直面するであろう、家探し問題

今回はどうやって家を探せばいいのかをお教えします。

私はワーホリ支援機関なども利用せずに身一つでオーストラリアに来ましたので、

シドニーに来た当日は家はありませんでした。

そんな崖っぷちな私が家を見つけるまでの2週間に利用したサイトを6つ、

さらに、家探しで注意してほしいところも一緒にご紹介します。

オーストラリアで家を見つけるまでの2週間

始めはホステルを2週間分だけ予約しておき、その2週間の間に

現地の地理を理解し、どこに住むのが一番いいのかというのを探る期間にしましょう。

現地の治安というのはとても大切ですからね。

 

幸いにもオーストラリアの治安はとてもいいですが、

その中でもよりいい場所、より危ない場所はあります。

さらに交通の便がいいところとそうでないところも必ずあります。

一番最初、右も左も分からない状態で適当な家に住むよりも、

ある程度の調査は前もってやっておくのがワーホリの家探しを成功させるコツ。

家がないというのはかなり不安かもしれませんが、最初の2週間で急ぐ必要はありません。

立地ヨシ、治安ヨシ、ハウスメイト良し!な家を見つけた方が、

あとから家を探しなおす面倒も省けますからね。

 

オーストラリアで家探し サイト6選

では早速、ワーホリで家探しの参考になるサイトを6つ、ご紹介します。

ここからが大切!

あなたが、オーストラリアで何をしたいのか、という事に合わせ、使うサイトを分けましょう。

 

ローカルサイト

まずは、オージー、または多国籍な環境で生活したい方向けのサイトです。

 

(1)Gumtree Australia

 

https://www.gumtree.com.au

まず一つ目、ガムツリー。現地の方も使うサイトですので、全文英語となります。

検索欄に『シェアハウス』『シェアルーム』、または住みたい地域などと一緒にと入力すれば、一覧として出てきます。

連絡先も書かれているので、そこからメールや電話などでコンタクトを取ってみましょう。

 

(2)Flatmates

https://flatmates.com.au

つ目、フラットメイト。こちらも現地のサイトです。私自身はこちらで最初の家を見つけました。

こちらは物件によっては会員登録(有料)をしないとメッセージを送れないオーナーもいるので、

いいなと思った家のオーナとコンタクトが取れるか確認してみましょう。

私は会員登録しませんでしたが、とても快適な家を見つけられました。

焦らずじっくり探してみると、良い物件が見つかるかも知れませんよ。^^

 

日系サイト

続いて日本人環境下で生活したいという方向けのサイトです。

これ以降のサイトは、一度でもオーストラリアに行こうと思った方なら聞いたことがあるものばかり。

3つあるので、まとめてご紹介いたします。

これらは生活、求人、住まい、全てにおいてオーストラリア生活を支えてくれるサイトたちです。

ここは日本人環境の家を募集していることが多く、文化が同じもの同士、

住むにあたり、色々とコミュニケーションを取りやすいのが嬉しいですよね。

もちろん言語は日本語、不安な事や困ったときにすぐに相談できる人が近くに出来るという安心感も嬉しいところ。

ラインのIDを載せてくれているオーナーもいたりして、何より連絡が気軽に取れるのも特徴です。

これらのサイトを駆使して、お気に入りの家を見つけてみてください。

 

では次は、実際家を見つけたらどうするのか、について語っていきます。早速行ってみましょう。

 

家を見つけたら!まずはインスぺのアポイントを

上記のサイトなどで家を見つけたとしましょう。

そうしたらまずしていただきたいのが、「Inspection(インスぺクション)」のアポです。

 

ネットには、インスぺと書かれていることが多い、この『内見』。

家が紹介されているサイトには、電話番号であったり、メールアドレスであったりと、必ず連絡先が書かれています。

それを参考に、『部屋を見学させてください』というアポイントを取ってください。

サイトの写真がとても良く、条件がかなり良かったとしても必ずこれは行ってください。

 

その理由は、

掲載されている写真と実際の部屋が違うことが本当に多い

からです。

昨今、ワーキングホリデーでオーストラリアに来る方、またこの国に移住してくる方がかなり増えています。

実は、そういう人向けに一軒の家に何人も住まわせるオーナーが出てきてしまっているんです。

こういった物件では、「住んでいる人、3人以上」という情報しか載せず、

実際の人数を誤魔化すような方法で、実情が分かりにくくなっていることが多いです。

 

筆者も実際インスぺに行った際に、同じ家に25人以上住んでいることがありました。

それなのにお風呂が2つ。男女で1つずつでした。

そのせいか、価格は安め。相場よりも、週単位で2000円ほど安くなっていました。

 

契約する前に、こういうことを発見するためにも、インスぺは必ず行ってください

もしご本人がまだ日本にて実際に行けなかったり、違う都市への移動でそれが叶わない場合には、

友人などに頼んでみてもいいかも知れません。

りなきむ
りなきむ
とにかく、実際に目で確かめていくことが大切です

 

インスぺのアポで必要なこと

アポイントを取るにあたって、電話やメッセージを送ることになりますよね。

その際、日程に加え、正確な住所をメッセージで送ってもらうよう心がけましょう。

りなきむ
りなきむ
「メッセージで送ってもらう」というところがミソ!

 

ネットに正確な住所まで書かれていないこともあるので、

何時にどこへ行けばいいのか、着いたらどうすればいいのか、しっかり確認しておきましょう。

相手のオーナーも、昼間は普通のサラリーマンであることも多いです。

すぐに相手が出なくても、焦らず、時間をおいてもう一度試してみましょう。

 

 

 

インスペの大切さ、分かっていただけましたでしょうか。

やはり住む家がどんなところなのか、実際目で見てからの方が安心出来ますし、

トラブルの元を減らすことが出来ます。

オシャレで可愛い家も発見できたり、地域によって雰囲気が違うことを知れたりもするので、是非見に行ってみてくださいね。

インスぺの依頼メールを送った後、返事がなかなか返ってこなくても、焦らないで下さい。

ここはオーストラリア、オーナーもゆっくりのんびりしてる方が多いです。

それもオーストラリア。笑 ゆっくり気長に、探してみてください。

 

家探し:気を付けて見ること

先程ご紹介したサイトを使い家を探しているとき、必ず目にするものが出てきます。

それが、「敷金」そして「家賃」です。

 

こちらでは敷金にあたるそれを「Bond(ボンド)」と言います。

そして家賃のことを「Rent(レント)」といいます。

ボンド、レントとしてどのサイトでも頻繁に目にする筈です。

これらは、実際に皆さんが見つけた家に引っ越す際に、非常に大切なものになりますので後ほど、詳しくご説明いたしますね。

これに加え、気を付けて頂きたいのが「Minimum stay(ミニマムステイ)」「Notice」です。

ここからは家を探す前に知っておくべきことについてお話します。

 

Bond

まずはボンド。

これはいわゆる敷金で、もしあなたが住んでいる家で何かを壊してしまった場合などに賠償に使われるお金です。

部屋を汚した、とかレンジを壊した、などの場合ですね。何もしなければ退出の際に全額返ってきます。

大体の価格ですが、レント2週間分~1か月分のところが多く見受けられます。

レントが週に170ドルだとしたら、340ドルから680ドルを余分に準備しておく必要があるという事です。

引っ越しには大きな金額が必要になってしまうのはどの国でも同じなんですね。

ご自身の家のボンドがどれくらいなのかも是非確認しておきましょう。

 

基本的に退出の時に返って来るボンドですが、返ってこない場合の理由は、大きく2つ。

 

  1. 1つはボンドが破損品の補填に使われていた時
  2. ミニマムステイを破った時

 

りなきむ
りなきむ
ミニマムステイに関しては、これから説明するよ

 

Rent

続いてレントです。これは、いわゆる家賃。

オーストラリアではレントも週で表示します。

1か月いくらというくくりではなく、1週間いくら、という感じ。

毎週払うか、2週間分をまとめて支払うかはオーナーによって違いますので、ネットに書かれているか確認してみましょう。

 

物件によりますが、シドニー市内であればルームシェア4人部屋で週130ドル程になります。

2人部屋になれば勿論値段は上がりますし、1人部屋をゲットしたいのであれば最低でも週280ドル程は覚悟しておきましょう。

りなきむ
りなきむ
これは2018年の物価。オーストラリアでは年々物価が上がっているので注意してくださいね

 

ちなみに私の旦那がシドニーに来た2015年、

一軒のアパート、キッチン、リビング、寝室がそろっている物件を借りるのに、週300ドルくらいだったそうです。

今では同じ金額を払ってもシェアハウスの1人部屋を借りられる程度なので、昨今のシドニー不動産業界のインフレ具合がお分かりいただけると思います。

 

Minimun stay

これは「最低限これくらい滞在してください」という決まりです。

3か月や6か月のところもあれば、1週間でいいところもあります。必ず確認しておきましょう。

なぜこれが大切かと言うと、先ほど「ボンド」の章でお話した通り、この期間以前に家を出てしまうとボンドが返ってこないからです。

ボンドが1か月分だったりすると大変な損失になってしまうので、自身のプランに合わせてこのミニマムステイも確認しておきましょう。

 

取りあえずシドニーに来てから、様子を見てメルボルンに行く、というようなワーホリプランを立てている方もいらっしゃることでしょう。

そういう場合、ミニマムステイはご自身のプランに大きく影響してきます。

こう考えている方が、6か月もミニマムステイのある家に住んでしまうと、6か月間は移動出来なくなってしまいますからね。

 

そういう場合にはスムーズに移動できるよう、ミニマムステイの短い家を借りる方が有利です。

もし最初から出る日が決まってる場合、中にはそれに応じてくれるオーナーもいますので一度聞いてみるのもいいと思いますよ。

あなた
あなた
ミニマムステイは1か月だけど2週間だけ住みたい…

 

などと伝えてみることで、オーナー側も空き部屋を作るよりはいいと、ボンドの金額を変えてくれたりします。

ミニマムステイそのものを、特別に変えてくれたりすることも十分あり得ちゃうんです。

言ってみたもん勝ちです。是非伝えてみましょう。

 

Notice

これは、出ていく日を告げる時期のことです。これを設定している家としていない家とありますが、私の家にはありました。

私の家は2週間分の前払い形式でしたが、

家を出る2週間前までにその日を告げないと、出た日以降のレントが返ってこないというものでした。

要は、2週間前までに告げればレントを日払いで計算するよ、という事です。

ボンドほどの出費ではなくとも、これを設定している家に住んでいる方はこの告知制度にも注意しておきましょう。

無駄な出費は1つでも減らしたいですよね。

 

その他

以上が特に注意して頂きたい4点でした。

続いて、この4つの他に筆者が注意してみていた点をまとめて紹介します。

  • WIFIが付いているか
  • スーパーが近くにあるか
  • 何人その家に住んでいるのか
  • その人数に対しバスルームの数は十分か
  • 掃除に担当はあるのか
  • パーティーは禁止されているか、友人を部屋に呼ぶことは出来るのか  
  • 鍵は個人で持てるのか

等。お好みの生活リズムに合わせて一緒に見ておくといいでしょう。

一人ひとり希望は違いますので、ご希望に合わせて見てみてくださいね。

細かくネットに書かれていない場合は、気軽にオーナーに連絡を入れてみましょう。すぐ答えてくれる筈です。

 

さいごに

これで、家探しの時に見ておくべきことなどお分かりいただけましたか?

 

折角住むところですから、快適な方がいいはず。

初日にいいところが見つからなくても大丈夫です。学生やワーホリ生の為の物件がたくさん用意されているオーストラリアです。

1週間もあれば見つかると思いますよ。

ゆっくり街でも見ながら、ああこの辺りに住みたいな、なんてところで家を探してみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
りなきむ
りなきむ
ワーホリ⇒そのままシドニー永住となった元旅人。現在は、おうちでノートPCを片手に主婦をしながら、『シドニー すみっこ暮らし』でシドニーの生活情報を発信しています。ときどき、ギリシャ人オットとのあれこれも。りなきむと一緒に暮らすにゃんこのブログ『ぜんちゃんのいる生活』はここから。詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。 質問、お仕事の依頼はお問い合わせからお願いいたします。

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